2023年10月5日 07:15
梶裕貴の登場に「笑いすぎて泣いてる」「cv梶裕貴の使い方ww」の声続々…「パリピ孔明」第2話
しかし、孔明は冷静にRYOが猫カフェに行くと言って耳鼻咽喉科に行っていたこと、サビでハイトーンになる「MID DAY」で喉に負荷がかかっていたのではないかとRYOを問いただす。そして、かつて伝令係に持たせていた薬を渡す。毒々しい色の飲み物を拒否するRYOだったが、ドラムのMASA、キーボードのTAKUが毒見をすると、喉の調子が良くなり、RYOもこれを飲み美声に。この飲み薬を飲んだ瞬間に声が声優・梶裕貴の声に代わる演出が施され、SNSでは「飲んだら梶裕貴ボイスになる薬」「笑いすぎて泣いてる」「この薬欲しい」「cv梶裕貴の使い方ww」と盛り上がった。
ラストではアートフェスライブのプロデューサー(嶋田久作)らが店を訪れ、「10万イイネ」の獲得を条件に、英子が超大型音楽フェス「サマーソニア」への出演を目指すことになる。テンポ良く展開された第2話に「今週も楽しかったー!」「あっという間に終わった」と絶賛する声があがっているほか、ラストで第1話に続き第2話でもラストに出演した前園ケイジ(関口メンディー)にも注目が集まっている。また、第3話の予告には宮世琉弥の姿も映し出され「早く来週になって欲しい」