朝ドラ「ブギウギ」黒崎煌代演じる“六ちゃん”が連日のトレンド入り “母”水川あさみとの会話に注目集まる
などの声が。
翌朝、六郎が「行ってまいります!」と元気よくこれまでにない凛々しさで、はな湯を旅立つシーンでも「黒崎煌代さんが逸材過ぎる」「六郎MVPというか黒崎煌代さんMVPすぎる」「六郎役の黒崎煌代さん、すごい役者さんですね」「六ちゃんに関わるシーンがよすぎた、黒崎さんも水川さんも柳葉さんも素晴らしかった」「六郎として生きてるようにしか見えなくて凄い」「天才俳優の誕生を見るようでこれから楽しみ」といったコメントも続出。
また、「あさイチ」での“朝ドラ受け”でも鈴木奈穂子アナが六郎のシーンに号泣しているシーンが流れ話題になった。
なお、黒崎さんを担当したヘアメイクは、これまでも数々の朝ドラで出征シーンを演じる俳優の髪を刈ってきた方だという。
11月22日(水)の第38回のあらすじ
六郎(黒崎煌代)は、入隊する前にお世話になった人の元を訪ねていた。そして、東京のスズ子(趣里)のもとにもやってくる。久しぶりに再会した2人は、姉弟水入らずで話をする。スズ子はツヤ(水川あさみ)の病状があまり良くないようだと六郎から聞かされる。
そして、六郎自身も戦争に行くのが実は怖いのだと打ち明けられる。