2024年2月12日 10:40
「光る君へ」6話 ファーストサマーウイカ“清少納言”に「ザ・そのもの」など絶賛の声相次ぐ
藤原斉信には金田哲。藤原実資には秋山竜次。花山天皇には本郷奏多いったキャストが出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
6話ではまひろが道長と距離を取るため、そのライバルの左大臣家で間者を続けることを決断。そんななか、宮中で勢いを増す義懐一派に対抗するため、道隆は若い貴族たちを招いて漢詩の会を催すのだが、そこでまひろはききょう/清少納言と出会う…というストーリーが展開。
ファーストサマーウイカ演じる清少納言はまひろとは対照的な性格。
漢詩の会で公任の詩をたたえるまひろに、強めの口調で異を唱えるなど、自己主張も強いその姿に「清少納言パイセンはやっぱ現代の感覚で表現すると陽キャつよつよギャル」「ウイカさん演じる清少納言は、私の想像の何倍も強い(勝ち気?)女性」「清少納言って現代に生きてたら絶対にTikTokやってるよな」などの反応が。
「清少納言のキャスティング決めた人ありがとう。完全に腑に落ちた」「ファーストサマーウイカさんが清少納言のなんとなくなイメージ・ザ・そのもの!!」などウイカさんの演技にも高い評価が送られている。
また「清少納言」だと思ってたけど 「清 少納言」