2024年2月20日 08:30
中島健人“松永”の元恋人が登場…真冬の恋は四角関係に?「リビングの松永さん」第7話
不器用な派手野郎(笑)。7話で松永のちょっとした大人の遊び心が垣間見られるシーンがあるので、ぜひ注目していただければと思います。松永、バースデーで弾けます! こんな誕生日、僕も一度は過ごしてみたいな」とメッセージを寄せた。
シェアハウスを舞台に、リビングで始まった真冬の恋は、三角関係にとどまらず、四角関係に…と見逃せない波乱の展開に注目だ。
第7話あらすじ
朋子(映美くらら)に代わり、保護者として美己(高橋ひかる)の三者面談に出席した松永(中島健人)は、教室で、以前シェアハウスで一緒に暮らしていた夏未(若月佑美)と再会。夏未が美己の担任だと知り、言葉を失う。2人が元恋人同士だと知る美己もまた、突然の再会劇に動揺し、松永に笑顔を向ける夏未の心には、いまも松永がいるのではないかと気になる。さらに、松永の隣に並んでも遜色一つない夏未に、女子高生の自分など到底かなうはずがないと落ち込んで、その日以来、松永のいるリビングに顔を出さなくなってしまう。
そんな美己の異変に気づき、やさしい言葉をかけたのは凌(藤原大祐)だった。松永の誕生日前日、学校で夏未に声をかけられた美己は、夏未が朝子(黒川智花)