くらし情報『「君が心をくれたから」10話、永野芽郁“雨”に訪れる残酷な展開に「耐えきれない」「辛すぎる」の声続出』

2024年3月12日 11:10

「君が心をくれたから」10話、永野芽郁“雨”に訪れる残酷な展開に「耐えきれない」「辛すぎる」の声続出

Photo by cinemacafe.net


永野芽郁主演「君が心をくれたから」の第10話が3月11日放送。太陽が雨に見せようとした花火が打ち上がる…そこに待ち受けていた残酷な展開に「もう耐えきれない」「辛すぎる」などの反応が続出。ハッピーエンドを望む視聴者からの声もSNSに続々届いている。

本作は永野さん演じる主人公が愛する男性のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、過酷な“奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー。

パティシエの夢を諦め長崎に帰郷、高校時代から想っていた太陽を救うため自分が五感を失うという選択をした逢原雨を永野さんが演じ、“案内人”の千秋が亡くなった母親だと知った朝野太陽には山田裕貴。長崎市役所で働く望田司には白洲迅。太陽の妹・春陽に出口夏希。幼少期の雨を虐待していた母の霞美に真飛聖。
太陽の父で花火師の陽平に遠藤憲一。自らも“奇跡”を背負った過去を持つ案内人・日下に斎藤工。太陽の母親だった案内人の千秋に松本若菜といったキャストが出演。

「君が心をくれたから」10話、永野芽郁“雨”に訪れる残酷な展開に「耐えきれない」「辛すぎる」の声続出

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

太陽が桜まつりの花火大会で打ち上げる花火の審査に合格。陽平の次、2番目に花火を打ち上げることが決まる。

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