くらし情報『城桧吏“翔”も「アップデートしてる」の声上がる「おっパン」最終回はどうなる?』

2024年3月16日 11:00

城桧吏“翔”も「アップデートしてる」の声上がる「おっパン」最終回はどうなる?

目次

・最終回の注目シーン!翔役・城桧吏の「いちばん好きなセリフ」とは?
・最終話ストーリーおっさん、雨のち晴れ!
・「おっパン」キャスト陣が感謝のメッセージ!
Photo by cinemacafe.net


原田泰造が主演、登場人物全員が価値観をアップデートしていくハートフルなホームコメディ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」が、いよいよ3月16日(土)に最終回を迎える。この度、オールスターキャストによる感謝のメッセージとともに翔役・城桧吏に刺さった「いちばん好きなセリフ」が明らかになった。

LINEマンガで連載中の人気原作のドラマ化となる本作は、家族からも嫌がられる古い価値観を持った“おっさん”=沖田誠(原田さん)が、ゲイの青年・五十嵐大地(中島颯太)との出会いによって、これまでの“自分の常識”をどんどんアップデートしていく物語で、全ての人の“好き”を肯定する、多様性を問うヒューマンドラマ。

前回第10話の放送では、誠の息子・翔(城桧吏)の友人・静(椿奈央)が恋をする。その相手が清楚系好きであることからギャルメイクをやめようとする静だが、翔はそれが正しいことかと悩む。


城桧吏“翔”も「アップデートしてる」の声上がる「おっパン」最終回はどうなる?

その中で、結婚に悩む大地(中島颯太)へ伝えるべきことに気づき、大地を後押しに行く翔だが、そこに10数年ぶりに現れた大地の父・真一郎(相島一之)の言葉に傷つけられてしまう…。「『父親』ってなんでしょうね」

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