くらし情報『チュ・ジフン&ハン・ヒョジュ「頼りにしていた」「心強かった」初共演の印象明かす 最新ドラマ「支配種」会見レポ』

2024年4月10日 14:30

チュ・ジフン&ハン・ヒョジュ「頼りにしていた」「心強かった」初共演の印象明かす 最新ドラマ「支配種」会見レポ

と挨拶。

チュ・ジフン&ハン・ヒョジュ「頼りにしていた」「心強かった」初共演の印象明かす 最新ドラマ「支配種」会見レポ

今回演じるのは、人工培養肉の技術によって新たな時代を切り開いた国際的企業BF社のCEO、ユン・ジャユ。「脚本を受け取った日、私にもこのような脚本が来るなんて!とあまりにうれしくて日記をつけました」と言う。

「枯れ木の葉をイメージして、善人なのか悪人なのか区別がつかないミステリアスな人物として演じようと思いました。感情を表に出さないという設定なので、感情の振れ幅が少ない中でどのように変化を与えるか、表現をするのか悩み、自分が普段話す感じとは違うトーンで話したりしました」と役作りについて説明した。


チュ・ジフン&ハン・ヒョジュ「頼りにしていた」「心強かった」初共演の印象明かす 最新ドラマ「支配種」会見レポ

特に物語の冒頭に出てくるプレゼンシーンは見どころの1つで、ハン・ヒョジュは「TED(Technology Entertainment Design)の講演映像など参考になりそうな映像を探して、練習をしました。撮影本番ではプロンプター(カンニングペーパー)を読んでもよかったのですが、個人的に完璧に演じたいという欲があったため、全てのセリフを丸暗記して撮影に臨みました」と撮影秘話を語り、プロ魂を見せた。

チュ・ジフン「“地に足の着いた”アクション」に注目
そんなジャユのボディガードとなるチェウンを演じるのは、「キングダム」

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