くらし情報『「インド大映画祭 IDE 2024」4作品が日本初公開 全14本のラインアップ発表』

2024年4月16日 13:00

「インド大映画祭 IDE 2024」4作品が日本初公開 全14本のラインアップ発表

彼はその真相を探るべくして奔走する。最後に世間が見たものは…。

4.『多重人格-アンニヤン』*日本初公開
「インド大映画祭 IDE 2024」4作品が日本初公開 全14本のラインアップ発表

アンビは優しく真面目な弁護士だが、ごく小さな違反さえ許せない正義感の持ち主。そんなアンビの周辺で次々と不思議な事件が起こり始め、アンビの恋人に信じられない出来事が降りかかる。事件解決に乗り出した警官らは何を思い、何を目の当たりにするのか…。


5.『24』
「インド大映画祭 IDE 2024」4作品が日本初公開 全14本のラインアップ発表

時計技師セードゥラーマンの大発明を双子の弟アートレーヤが奪おうとし、技師の妻を殺した。彼は息子マニと共に逃げ、26年が過ぎた。成人したマニが見つけたのはタイムマシンと呼ぶべき腕時計だった。セードゥラーマン・アートレーヤ・マニ3役をスーリヤが演じる。

6.『百発百中-Ghilli』
「インド大映画祭 IDE 2024」4作品が日本初公開 全14本のラインアップ発表

ヴェール(ヴィジャイ)はカバディで全国制覇を目指すが、政治家の息子ムットゥパンディ(プラカーシュ・ラージ)に連れ去られる寸前のダナラクシュミ(トリシャー)を救ったことにより、2人して追われる身になった。
痛快な娯楽作!

7.『最終ラウンド』
「インド大映画祭 IDE 2024」4作品が日本初公開 全14本のラインアップ発表

プラブ(R・マーダヴァン)は優秀な女子ボクシングのコーチ。その気性の激しさから教会から疎まれ、チェンナイへ左遷となった。

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