くらし情報『山下智久“晴原”と水上恒司“優吾”のバディが誕生「最高」「活躍が楽しみ」の声上がる…「ブルーモーメント」2話』

2024年5月2日 11:00

山下智久“晴原”と水上恒司“優吾”のバディが誕生「最高」「活躍が楽しみ」の声上がる…「ブルーモーメント」2話

佐竹隊長と優吾の病室のシーンは泣いちゃった」や「園部優吾との頭なでなでシーンはウルッと来てしまった」、「佐竹隊長と優吾の関係性が素敵すぎて感動しました」などの声が。

その後、晴原はSDMの消防班チーフに優吾を任命。優吾は自分の階級の低さを気にするが、晴原は「能力本意で人材を集める。それがSDMだ。俺は最高のチームを作る」と言い、自分を止める存在として優吾を評価していることを伝えるのだった。今回の一件で優吾の晴原への態度が軟化し、バディを組むことになったふたりに「晴原と優吾のバディ、2人の活躍が楽しみ」や「最後の5分もめちゃくちゃ良かった…晴原さんとのバディ感最高!」、「最後のグータッチ、灯が一緒にいた時のあのグータッチ。泣ける」などの声が上がっている。

【第3話あらすじ】

SDM気象班チーフの晴原(山下智久)は助手の雲田(出口夏希)、そして上司の上野(平岩紙)と共にSDM医療班候補者のプロフィールを見ていた。
新たにSDM消防班チーフとなった優吾(水上恒司)も加わり、SDM医療班候補者たちの研修初日を迎えるが、晴原は候補者に対し相変わらず罵詈雑言の嵐。

候補者の中には、かつて天才脳外科医と言われていたものの怪我でメスが握れなくなった汐見早霧(夏帆)

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