くらし情報『見上愛、松居大悟監督からの手紙に感涙『不死身ラヴァーズ』公開記念舞台挨拶』

2024年5月11日 13:18

見上愛、松居大悟監督からの手紙に感涙『不死身ラヴァーズ』公開記念舞台挨拶

Photo by cinemacafe.net


高木ユーナの同名コミックを実写映画化した『不死身ラヴァーズ』の公開記念舞台挨拶が5月11日(土)、東京・テアトル新宿で行われ、主演を務める見上愛、共演する佐藤寛太と青木柚、松居大悟監督が出席した。


見上愛、松居大悟監督からの手紙に感涙『不死身ラヴァーズ』公開記念舞台挨拶
見上愛、佐藤寛太、青木柚、澤部渡、松居大悟監督
舞台挨拶では、松居監督からサプライズで「見上さんがいなければ、この映画は作れなかった」と感謝の手紙が読み上げられ、見上さんは感涙。見上さん自身も、松居監督の大ファンだと言い「感慨深いものがありますね。昨日(公開初日)に観た方々から感想もいただき、本当に人に届いているんだと実感している」と感無量の面持ちだった。

見上愛、松居大悟監督からの手紙に感涙『不死身ラヴァーズ』公開記念舞台挨拶
佐藤寛太、松居大悟監督
長谷部りの(見上さん)が“運命の相手”と信じて追いかけるのは、両想いになった瞬間、この世界から忽然と消えてしまう甲野じゅん(佐藤さん)。2人は人生の中で何度も出会い、その度にりのは「好き」と伝え、両想いになり、じゅんが《消える》という出来事を繰り返していく。それでも諦めないりののどこまでも真っすぐな「好き」が起こす奇跡の結末とは…?

松居監督にとっては、原作との出会いから10年を経て、念願の映画化が実現。「10年ずっとやりたいと思っていた企画。

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