2024年5月20日 17:15
イ・ジョンジェが語る「スター・ウォーズ」の“すごさ” 最新作「アコライト」は印象も異なる違った物語に
「スター・ウォーズ」の最新オリジナルドラマシリーズ「スター・ウォーズ:アコライト」でジェダイ・マスターのソルを演じるのは、韓国ドラマ「イカゲーム」で主演を務めたイ・ジョンジェ。
1977年に劇場公開1作目となる『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が公開されて以降、リアルタイムで「スター・ウォーズ」が世界的に社会現象を巻き起こしていく様子を目の当たりにしてきたイ・ジョンジェが、約50年経っても物語の世界が広げ続けることこそ「スター・ウォーズ」のすごさであると明かした。
「マンダロリアン」シリーズや「オビ=ワン・ケノービ」などオリジナルドラマシリーズやアニメーションシリーズで、物語の数々を世に送り出し続けている「スター・ウォーズ」。本作は、『スター・ウォーズ/ファントム・メナス』(エピソード1)の約100年前のジェダイ黄金期を舞台に、銀河の謎とダークサイドの勃興と台頭を追う物語。
「スター・ウォーズ」は、1977年に劇場公開1作目の『エピソード4/新たなる希望』の公開以降、その物語は観客を魅了し国や世代を問わず長年に渡り愛され続けてきた。本作に出演するイ・ジョンジェも「スター・ウォーズ」