2020年2月26日 17:07
紗倉まな、肩書き“作家”に違和感「私は“えろ屋”として…」
と回答。「そういう作品を撮ったことがあって、『あ、いいな』って思えた作品だったので、恋愛対象にはなります」と笑顔で答えた。
作家としても注目度が高まっているが、「肩書きに“作家”が増えることがすごく恥ずかしいというか、違う感じがしていて」と、“作家”とう肩書きへの違和感を告白。「書くことを専業にされている方を見ると、自分なんて短編を書くだけでもヒーヒー1年かかってしまうような状態なのに、続けている方は本当にプロだなと思っていて。私は“えろ屋”として長く続けられたらなと思っています」と話した。
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