2014年10月1日 12:57
猫が主役の猫映画がこんなにたくさん!! オススメをまとめてみた
長年連れ添った愛猫サバを失い、仕事が手につかなくなってしまった天才漫画家小島麻子(小泉今日子)が、アメリカンショートヘアのグーグーと出会い、新たな生活を始めていく物語です。
■ネコを探して(2009年フランス作品)
日本でも有名な駅長猫のたまをはじめ、世界中の人気猫が多数登場するドキュメンタリー映画です。人間との関係を猫視点から描き、非常に深い作品に仕上がっています。
■ネコタクシー(2010年日本作品)
人付き合いが苦手なタクシー運転手の間瀬垣勤(カンニング竹山)が、マイペースな三毛猫御子神さんと出会い、助手席に乗せてネコタクシーをはじめる物語です。何となく人生に行き詰まり、キッカケをほしい人にオススメの作品に仕上がっています。
■キミとボク(2011年日本作品)
オリジナルはFlashアニメーションで、これはその実写映画版になります。七夕の日に出会った漫画家を目指す青年(中村蒼)と、アメリカンショートヘアの銀王号の出会いから別れまでを描いています。これらの猫映画は、あなたのつかれた心をきっと癒やしてくれるはず。
ちょっと現実逃避をしたくなったら、ぜひこれらの映画でほっこりした気分になってみてくださいね。
(画像提供元:うだま)
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