2014年10月3日 12:30
日立ハイテク、人間行動データとビッグデータを業務改善に活用するサービス
に対する各種処置への業務時間の分析による看護業務改善などを挙げている。
同サービスの導入価格は、250万円(税別)。サービス利用期間が1カ月の場合、名札型センサー100個と赤外線ビーコン50個が貸し出される。
「業績向上支援サービス」では、人間行動データと業務・業績データを統合解析し、業績に与える重要要因を抽出。業務改善に向けた施策の設計・実行を支援する。同社によると、同サービスは、流通店舗でのPOSデータなどの業務データとの統合解析によるレイアウト最適化や、従業員配置の最適化による業務効率の向上、売上などの業績改善への貢献が見込まれるという。
なお、同サービスの導入価格は、個別見積りとなる。
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