2014年11月11日 15:55
ドコモ、フロストホワイトモデルの「GALAXY Note Edge」を13日に発売
NTTドコモは、独立して動作する曲面型ディスプレイ「エッジスクリーン」を搭載したAndroidスマートフォン「GALAXY Note Edge SC-01G」のフロストホワイトモデルを13日より発売する。端末価格は税込み93,312円。なお、同機種のチャコールブラックモデルはすでに発売している。
「GALAXY Note Edge SC-01G」は、5.6インチSuper AMOLEDディスプレイ搭載のAndroidスマートフォン。メインディスプレイの端部に160ピクセルの曲面型ディスプレイ「エッジスクリーン」を搭載していることが最大の特徴となっている。
「エッジスクリーン」は、メイン画面とは別に独立して起動。着信通知や受信通知などを受け取ることが可能なほか、カメラ・メディアプレーヤーなどの操作ボタンが配置されるため、メイン画面をフルに活用できる。
前面に内蔵されたインカメラは、広角撮影にも対応しており、大人数での自分撮りが楽しめる。
また、専用のスタイラスペンが付属し写真にメッセージなどをかきこむことも可能となっている。
「GALAXY Note Edge SC-01G」の主な仕様は次の通り。