くらし情報『アフターサービス調査2014、ドコモが首位獲得 - ドコモの最近の取り組みを振り返る』

2014年11月21日 17:22

アフターサービス調査2014、ドコモが首位獲得 - ドコモの最近の取り組みを振り返る

アフターサービス調査2014、ドコモが首位獲得 - ドコモの最近の取り組みを振り返る
NTT東西の光回線を利用した「ドコモ光」の発表や下り最大225Mbps「LTE-Advanced」の今年度末での提供など、新サービスローンチを控えるNTTドコモ。日経ビジネスが実施した「アフターサービス調査2014」によれば、携帯電話・PHSの通信会社部門でNTTドコモが1位を獲得したという。減収減益が叫ばれている中だが、ドコモショップの対応の良さ、オンラインサポートが充実していることなどはしっかり評価されているようだ。

○ドコモが選ばれる3つの理由とは?

NTTドコモではここ数年、ネットワークの強化に継続的に取り組んできた。データ通信に関しては、昨秋「クアッドバンドLTE」として周波数800MHz/ 1.5GHz/ 1.7GHz/ 2GHz帯で「広さ」「速さ」「快適さ」を追求していく方針が示されている。今秋には、これを押し進めた形で「フルLTE」とする取り組みを発表。1.7GHz/ 1.5GHz帯を"LTEフルレーン"として解放し、国内最速となる下り最大150Mbpsの通信速度を実現させた。同社では2014年度中の提供を目標に下り最大225Mbpsの「ドコモ版 キャリアアグリゲーション」

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