2014年12月31日 11:00
うま年なのにポニーの写真が! 印象に残っている「あけおめメール」は? - マイナビニュース調査
、「元カレが結婚したと言って、結婚式の写真と一緒に送ってきた。デリカシーなさすぎて引いた」など、カップルや家族の写真を貼付したあけおめメール。よほど仲の良い関係でないと、良くない印象を与えてしまうようだ。
ほかには、「0時とかに送ってくれるのはありがたいけど正直寝てるし迷惑」、「知らない人から来て気味が悪かった」、「あけおめの4文字だけで、もうちょっとなんかあるだろうと思った」など、貰い手のことをあまり考えていないようだと複雑な気分にさせてしまう。
また、会社の上司などに対しても、「部下からあけおめって来て何だこいつと思った」、「一斉送信で送られてきた」、「ほかの宛先も見える状態で送ってきた」などのあけおめメールがあった。立場や状況に合わせたメールをしないと、悪い印象を持たれるだけでなく、「失礼な人」とも思われかねないので注意しよう。
○ちょっと間違えるのはお茶目でカワイイ?
以外にも好印象だったのは、ミスが混ざったメール。「明けましておめでとう、来年もよろしくと書いてあって、今年はどうしたと思ったけどかわいいなと思った」、「今年の干支は馬だね、馬のように雄々しくがんばろう! と書いてあったのだけど、貼付されている写真がポニーだった。