2015年3月17日 19:41
銀行で「ワンタイムパスワードカード」導入相次ぐ - 不正送金対策で
また、三菱東京UFJ銀行でも同日、カード型端末「ワンタイムパスワードカード」の提供を開始した。申し込みは無料で、紛失・盗難時の再発行には1,080円の手数料が必要。
同行が従来より提供していたワンタイムパスワード生成用のスマートフォンアプリに加え、同カードを利用することでも、振込などの取引時に確認番号表の代わりにワンタイムパスワードが利用できる。
モバイル向けアプリ「ワンタイムパスワードアプリ」の推奨環境は、Android 2.3 / 4.0 / 4.1 / 4.2 / 4.3 / 4.4、iOS 6以降。アプリおよびカード型端末は、PC版の三菱東京UFJ銀行で申し込み後、設定用ハガキが届き、その後アプリのダウンロードや端末をセットアップすることで利用可能となる。
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