2015年3月20日 19:00
ミネラルウォーターに挑戦状!? ポット型浄水器「BRITA」がプロジェクト開始
ドイツ生まれのポット型浄水器を手がけるブリタ・ジャパンは、「BRITA vs ミネラルウォーター『比べれば、ブリタ』プロジェクト」を3月18日(水)より実施すると発表した。このプロジェクトは、ブリタでろ過した水道水とミネラルウォーターを飲み比べてもらうため、全国主要7大都市でキャラバンを行うというもの。
プロジェクトの実施に合わせて発表会が行われた。この発表会にはタレントの鈴木奈々、バイきんぐの小峠英二、ソムリエの若林英司氏、料理研究家のコウケンテツ氏が参加。鈴木と小峠はブリタでろ過した水道水を飲み「初めてブリタのお水を飲んだら大好きになりました」(鈴木)、「水道水があんなにきれいなおいしいお水に生まれ変わって、ブリタという魔法にかけられたと思いました」(小峠)とコメントした。
一方、料理研究家のコウケンテツ氏は、ブリタでろ過した水道水を使って「春の旨塩鶏スープ」を調理。鈴木や小峠、ソムリエの若林氏が試食をし、「ワインを飲むときと同じで、おいしい水は味を引き立ててくれる」(若林氏)といったように、ブリタでろ過した水道水が素材の旨味を引き出すことをアピールした。
また、鈴木は「ブリタでろ過した水を使って、旦那さんにおいしい煮物を食べさせてあげたい」