2015年3月20日 19:08
日々充実してた「マイペース喪女」が、アラサーでことごとく闇堕ちしてる件
どうしようもない恋愛話を聞いてしまったときは「くっ……また喪力を喰らってしまった……沈まれ私の生産可能性フロンティア……」といって片目をおおいながら壁にもたれかかることで、心を浄化しています。こんにちは。ぱぷりこです。
さて世の中には「一周回って処女膜もう一度装備したい」という願いが生まれる恋愛大好き女子、「一刻も早く処女を捨てたい」と焦る出会い枯渇系女子などいろいろなタイプがいて、それぞれクレイジーな恋愛ネタを持っていますが、対してクレイジーさがほとんどないのが「処女/セカンド処女だけど、あまり気にしてないし必要性を感じてない」というマイペースリア充女子。
彼女たちは自虐ネタとして「わたし非モテだからー」「喪女だからー」とよく口にしますが、自分の好きなもの・ことを自覚して日々を楽しんでいるため、友達として非常に付き合いやすく一緒にいて楽しいタイプ。ですが、そんな彼女たちがアラサーになって次々と、まさかの闇堕ち。最もメンヘラや闇堕ちから遠い人たちだと思っていただけに、これは衝撃でした。さて、今回はそんな「マイペース喪女の闇堕ち」案件を分析してみようと思います。
○てゆーか、男で埋める穴って、あるんですか?
ぶっちゃけあれだけ人生を楽しんでたら「喪女とか喪女じゃないとか関係ないよね、君たち? 」