2020年11月28日 12:00
堀北真希さんの妹・NANAMI「テレビの力ってすごい」反響実感 アイデザイナーとの両立も語る
免許も生かせるし、人と話すのが好きなタイプですし接客も好きなので、そういった面で自分に合っていると思って始めました。
――アイデザイナーのやりがいをどう感じていますか?
今は以前ほど出勤はできていないのですが、5、6年続けていると、私にやってもらいたいと思って来てくださるお客さんもいて、それはすごくうれしいです。まつげエクステって1カ月に1回くらいのペースでやる方が多いので、お客さんと仲良くなってくるとおしゃべりも楽しめますし、プライベートで関わらないような年齢や職業の方たちと関われるのも魅力だなと感じています。
――アイデザイナーとして活動されている中で、モデルとして芸能界に挑戦しようと思った理由を教えてください。
特に大きな理由があったわけではありませんが、自分がチャレンジしたいと思ったことはチャレンジしてみようと思う性格なので、お仕事をいただく機会があったときにやってみようかなと思って始めました。まさか自分がモデルの仕事をするとは思ってなかったですが、小さい頃から雑誌を見るのは好きでしたし、モデルさんは憧れの的ではあったので、やれる機会があるなら挑戦してみようかなと。――モデルとして経験を重ねられていますが、モデルの面白さをどのように感じていますか?
すごく楽しくやらせてもらっています。