2015年4月10日 12:58
機械学習によるコーディネート提案、IBMの支援プログラムを空色が活用
空色は「SoftLayerカタリストプログラム」の取り組みの中で、日本IBMと連携しながら、ユーザーとスタイリストのチャットなどの購買行動とデータを解析。将来的には基本的なスタイリング提案を可能にするパーソナルコーディネート人工知能システムの開発に向けて、IBM Analyticsプラットフォームなどのビッグデータ分析基盤の活用を予定している。また、スタイリストをはじめとするクリエーターがウェブ上でアイディアや感性を生かせるシステム開発にも取り組んでいく。
【ストリートスナップ】簡単に「抜け感」を演出する方法。シャツでつくる大人の肌見せは、お腹の上の「三角ゾーン」で攻略