目を酷使する職業、何だと思いますか?--「目を患って引退した人が何人も」
目は日常生活を過ごす上で欠かせない大切な存在だ。ただ、今や仕事でパソコンを使うことは当たり前のようになり、その大切な目を酷使する機会も増えてきている。
では、「目を極限まで酷使する仕事」と聞いたら、一体どのような職業の人を思い浮かべることが多いのだろうか。今回は、マイナビニュース会員300名に目を酷使する職業に関するアンケートを実施した。
Q.目を酷使する職業といえば何をイメージしますか?
1位:プログラマー(50.3%)
2位:アニメーター・漫画家(10.7%)
2位:時計職人(10.7%)
4位:医者(10.3%)
5位:レーシングドライバー(5.7%)
Q.上記職業を選択した理由を教えてください
○プログラマー
・「一日中パソコンで作業をしているイメージだから」(28歳男性・事務系専門職)
・「ずっとパソコンの画面に向かっていると思うので。ドライアイになりやすそうです」(30歳男性・専門職)
・「目も腰も酷使して健康に悪そう」(29歳女性・事務系専門職)
・「パソコンと向き合っている時間が長いので、その分眼精疲労や目の乾き、肩こりなどの不快な症状を引き起こしそう」(38歳女性・教育系)