2015年9月17日 12:51
V6・岡田准一が「超ひらパー兄さん」になった理由は? - 広報さんに聞いてみた
で遊んだ経験をお持ちの、言わば「ひらパー産」のひらパー兄さんです。
関西でも老舗であるひらかたパークは、よくも悪くも「昔からある遊園地」のイメージが定着しています。来園された方には「意外と大きい」「意外と遊べる」「意外と楽しい」などと評価いただくことが多いのですが、嬉しい反面「意外と」と言われていてはダメだし、もっと現在の本当のひらパーを伝えたいなと。
ひらパーのありのままの姿を、ご自身の言葉で伝えていただける岡田さんにお願いできるのなら、この方以上のメッセンジャーはいないと思い、お願いをしました。引き受けていただけた際にはビックリしましたが…それだけ、岡田さんも故郷・枚方への想いを持ってらっしゃったのだと思います。
――岡田さんが主演された映画のポスターを被写体からフォントその他の要素まで忠実にまねたパロディポスターを、「元ネタ」の隣に掲示することで毎回話題になっています。あの状況はどのように実現されたのでしょうか?
通常、タイアップポスターは双方のポスターをただ並べるだけの場合が多いのですが、それでは「ひらパーらしく」ないなと。ダメ元で、映画『永遠の0』のタイアップの際に、デザインも徹底的にまねて「たいくつな時間0」