錦織圭と松岡修造、保健体育の先生として授業を受けてみたいのはどっち?

アスリートの多くは、自身が行っている競技の特性はもちろんのこと、体の仕組みや効果的なトレーニング方法、体に必要な栄養素などを熟知している。それだけに、自身の持っている知識を教師のように人に教えることも可能だろうし、運動をしていない人がアスリートから得るものも大きいだろう。

そこで今回、マイナビニュースの女性会員200名に対し、「保健体育の教員にいたらうれしかった男性テニスプレーヤー」という形でアンケートを実施。一体誰からさまざまなノウハウを学びたいのかを、回答理由と併せて聞いたので紹介しよう。

Q. 学生時代に保健体育の教員にいたらうれしかった男性テニスプレーヤーを教えてください

1位: 松岡修造(60.5%)
2位: 錦織圭(29.0%)
3位: マイケル・チャン(3.5%)
4位: 杉田祐一(1.5%)

■松岡修造
・「真剣に相談に乗ってくれそう」(37歳女性/医療・福祉/専門職)
・「体育が好きになりそうだから」(23歳女性/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)
・「熱い、一生忘れられない授業をしてくれそうだから」(27歳女性/金融・証券/事務系専門職)
・「最後まであきらめず指導してくれそう」