Net Applicationsから2016年1月のデスクトップOSシェアが発表された。2016年1月はWindowsがシェアを減らし、MacとLinuxがシェアを増やした。WindowsではWindows 7とWindows 8がシェアを減らし、Windows 10、Windows 8.1、Windows XP、Windows Vistaがシェアを増やしている。
順調にシェアを増やしているWindows 10は今月もシェアを増やしており、着実に最新版への移行が進んでいることになる。最大シェアを持つWindows 7は大きくシェアを減らし始めており、過半数を割るのもそう先の話ではないものと見られる。
すでにサポートが終了しているが、2016年1月はWindows XPがシェアを増やした。Windows Vistaもわずかながらシェアを増やしている。Windows XPは長期にわたりシェアを減らしてきたが、ここ数カ月シェアが増加に転じる傾向を見せている。
シェアもバージョン別に見て依然として第3位につけるなど、強い存在感を見せている。
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