2016年3月3日 10:31
バイドゥとスプラウト、アプリのセキュリティ調査で報奨金総額150万円
のiPhoneアプリとAndroidアプリの最新版を対象に、アプリを経由したスマートフォンの乗っ取り(利用者の意に反して通話、SMS送信、メール送信、カメラ起動、盗撮、盗聴することが可能かなど)が起こり得ないか、許可された範囲を超えて利用者のプライバシー情報が収集されていないか、「Simeji」では使用していないとされているバイドゥのソフトウェア開発キット「Moplus SDK」のソースコードが存在しないかについての調査報告を募集する。
ホワイトハッカーより調査報告された内容については、バイドゥとスプラウトが協力して検証し、バグもしくは脆弱性と認定されたものに対しては内容に応じて10~30万円の報奨金が支払われる。
報告の受付は先着順で、第一弾としての報奨金の総額は150万円が予定されている。
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