くらし情報『"vvvウイルス"のTeslaCyptランサムウェア、再び日本狙う - ESETが注意喚起』

2016年3月14日 11:42

"vvvウイルス"のTeslaCyptランサムウェア、再び日本狙う - ESETが注意喚起

"vvvウイルス"のTeslaCyptランサムウェア、再び日本狙う - ESETが注意喚起
キヤノンITソリューションズが販売代理店をつとめるESETは3月14日、「TeslaCrypt」「Locky」のランサムウェア感染を狙った不審なメールが3月2日~9日に20万件以上確認されたとして注意喚起を行った。

TeslaCryptは2015年12月上旬に日本で広まったランサムウェアで、ファイルを暗号化して拡張子を「.vvv」に書き換える特徴を持つことから「vvvウイルス」としてネット上で知られている。初期バージョンは同2月に登場したが、バージョンが更新されるごとに攻撃手法が洗練され、日本も攻撃の対象に加わった。

ESETによると、3月2日~9日の一週間の攻撃キャンペーンは、TeslaCryptと、2月に新種として登場したLockyランサムウェアの両方の亜種を用いたものだという。実際に送られたメールに添付されていた脅威は、2015年12月に対応した「JS/TrojanDownloader.Nemucod」の亜種で、TeslaCryptやLockyランサムウェアをダウンロードする。

不審なメールに添付されているzipファイルは名称が複数あるが、「INVOICE(請求書)」などの英語名+ランダムな数値のケースが多く、通常のメールでは考えにくいファイル名となっている。

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