くらし情報『井ノ原快彦、11年目の『9係』は「大きな作品」- 津田寛治の魅力発見も!?』

2016年3月29日 19:05

井ノ原快彦、11年目の『9係』は「大きな作品」- 津田寛治の魅力発見も!?

井ノ原快彦、11年目の『9係』は「大きな作品」- 津田寛治の魅力発見も!?

アイドルグループ・V6の井ノ原快彦がこのほど、テレビ朝日系ドラマ『警視庁捜査一課9係』(4月6日スタート、毎週水曜21:00~21:54 ※初回は21:00~22:54)の撮影現場で取材に応じ、11年目に突入した同作について「大きな作品」と感慨深く語った。

このドラマは、渡瀬恒彦演じる加納倫太郎係長と、井ノ原演じる浅輪直樹ら個性豊かな6人の刑事たちが、対立しながらも難事件を解決していくストーリー。直樹の恋人・石川倫子役の中越典子が、この10年で最も変わったのは「やっぱりイノッチさんです」と言い、9係の刑事・村瀬健吾役の津田寛治も「(芝居について)アイデアを言うようになったよね」と同調した。

これを受け、井ノ原は「10年以上演じる役なんてなかなかないですし、ずっと見ているのが"自分"ということになってくると、自然とそうなってくるのかもしれませんね」と分析。また、「29歳でこのドラマを始めて、今年で40歳になりますから。それはみんな変わりますよね(笑)。それくらい大きな作品なんだと思います。ただ長くやろう、と思ってもできませんから」と感慨深げに語った。


そんな井ノ原が、最も変わったと思うのは津田で、「先輩に対して失礼だと思うんですが、年々かわいくなっているなぁ、と思うんです」

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