2022年6月7日 05:31
かまいたち山内、『バズ・ライトイヤー』日本版声優に 濱家が悔しがる「俺は!?」
お笑いコンビ・かまいたちの山内健司が、ディズニー&ピクサー最新作『バズ・ライトイヤー』(7月1日公開)で、バズの相棒・ソックスの日本版声優を務めることが7日、発表された。
ディズニー&ピクサーの大傑作「トイ・ストーリー」シリーズで誰よりも仲間思いのバズ・ライトイヤーの原点を描く最新作『バズ・ライトイヤー』が、ディズニー&ピクサー作品として約2年ぶりに映画館の大スクリーンに帰ってくる。
バズ・ライトイヤー役に鈴木亮平、バズが出会う仲間イジー役に今田美桜が発表され話題となっている本作だが、このたび、オリジナル版では『アーロと少年』の監督ピーター・ソーンが声を務めるバズの新たな相棒、キュートで万能な猫型の友だちロボット・ソックス役の日本版声優が発表された。
「トイ・ストーリー」シリーズでアンディ少年のお気に入りの“おもちゃ”バズ・ライトイヤーは、実は、彼の人生を変えるほど夢中になった大好きな映画の主人公であり、本作はその映画の物語である。有能なスペース・レンジャーのバズは自分の力を過信したために、1200人もの乗組員と共に危険な惑星に不時着してしまう。みんなではるか遠い地球に帰還するため、バズはたったひとりで困難なハイパー航行を繰り返すが、何度も失敗。