2016年6月16日 04:00
伊勢谷友介、『ジャングル・ブック』"暴君"トラ役でディズニー映画初挑戦
と単なる悪ではないシア・カーンというキャラクターの存在意義を熱弁した。
さらに、「ジャングル・ブックは今僕らが置かれている世界の比喩だと思います」と話し、「若い子にはこれから社会を作っていくにあたって、理想ってなんだろうというときにいろいろなアイデアをくれる作品ではないかと」とコメント。「シア・カーンはなってはいけない存在ですが、なりたい自分、なりたい動物を見つけてくれれば」と語った。
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