2022年9月30日 04:00
中島健人、親友・粗品と待望の直接共演に喜び「ついに念願の同時撮影が…」
カットがかかると、中島と粗品が「こんにちは!」「ありがとうございます!」「モンストやってる?」などと声を掛ける姿もあった。
■中島健人&粗品インタビュー
――学生時代に熱狂したことは?
中島:中学3年生からジャニーズJr.に入っていたけど、その前は普通に学生生活を過ごしていました。特に、合唱コンクールはめちゃめちゃ力を入れていましたね。指揮者をやっていて、クラスを一つにして、「みんなで優勝しようね!」みたいな、エネルギーあふれる場所がすごく好きだったので、今日の撮影では(合唱コンクールのことを)思い出しました。
粗品:僕は部活動に入っていなくて、帰宅部のエースでした。めちゃくちゃ家に帰るのが早かったです。家に帰って、ゲームをしたり音楽を作ったりしていました。僕も高校生の時に指揮者をやっていました。
オーケストラの指揮者をやりたいと言って友だちを集めて。楽器をできる人が少ないから、10人くらいしか集まらなかったけど、ミニオーケストラをやりましたよ。中島:お互いに指揮者だったということですね。
――2人が学生時代にクラスメイトだったら、一緒にどんなことをして遊びたい?
粗品:ケンティーはピアノがすごいから、ピアノの連弾とかしよう! 俺もピアノで。