くらし情報『具志堅用高、中学時代の"番長"同級生からの言葉に人目もはばからず涙』

2016年10月18日 07:00

具志堅用高、中学時代の"番長"同級生からの言葉に人目もはばからず涙

具志堅用高、中学時代の"番長"同級生からの言葉に人目もはばからず涙

元プロボクサーの具志堅用高が、あす19日に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『あいつ今何してる?』(毎週水曜19:00~19:56)に出演。同級生から語られる言葉に、涙を見せる。

有名人の同級生の今を調査する同番組。21歳の若さで世界チャンピオンとなり、現役時代は無敵を誇っていた具志堅だが、中学時代の同級生に「一番強い男だと思っていた」という怖かった男子がいたという。

彼は体が大きく、柔道をやっていた"番長"で、1人で早弁をしていた上、他人の弁当も食べていたそうで、具志堅少年は弁当を食べられないようにしていたと話す。卒業後は、地元・石垣島の高校へ進学したのかも分からないというが、思い出話をしているうちに記憶が甦ったのか、具志堅は「今でも怖い」と恐れだす。

卒業から45年たったが、番組ではその"番長"を取材。かつての暴れん坊から語られる言葉に、あの具志堅が人目もはばからず涙を流す。


この日の放送には、女優の遼河はるひも登場。高校時代に、先生をいじっていたいたずらっ子の同級生や、小学校の同級生から、明るくて話がしやすかったという秀才男子が登場する。

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