2017年3月1日 11:00
日本アカデミー賞、新海誠監督が最優秀賞の予想1位 - 興行収入&海外の評価も期待に
(29歳女性/建設・土木/技能工・運輸・設備関連)
■3位 李相日(『怒り』)
・「俳優の微妙な表情まで、うまくとらえていたから」(33歳女性/食品/事務・企画・経営関連)
・「役者の新しい面を引き出していたように感じたから」(37歳男性/広告・出版・印刷/クリエイティブ関連)
・「客観視して作られる日本に見つめ直せる撮り方だったから」(49歳男性/フードビジネス/事務・企画・経営関連)
・「映画としての深みや感動に、監督の決断や取捨選択が大きくかかわっているのではないかと思ったから」(28歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「この原作を映像化するのは無理だと思っていたので」(33歳女性/流通・チェーンストア/事務・企画・経営関連)
■4位 瀬々敬久(『64-ロクヨン-前編』)
・「警察内部の部分を取り扱っているのと、主役の警察官の気持ちをよく表している様に思う」(69歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「テレビでも放映されていた作品を映画にする苦労があったと思うから」(31歳女性/銀行/事務・企画・経営関連)
・「原作の小説を、よりリアルなものとして映画を完成させていらっしゃると想います」