くらし情報『宮世琉弥、佐々木蔵之介からのアドバイスに感激 不思議な言い回しで会場を魅了』

2024年3月8日 18:54

宮世琉弥、佐々木蔵之介からのアドバイスに感激 不思議な言い回しで会場を魅了

宮世琉弥、佐々木蔵之介からのアドバイスに感激 不思議な言い回しで会場を魅了

俳優の宮世琉弥が、8日に都内で行われた映画『マイホームヒーロー』(公開中)の初日舞台挨拶に佐々木蔵之介、齋藤飛鳥、高橋恭平(なにわ男子)、津田健次郎、木村多江、青山貴洋監督とともに登壇した。

同作は原作:山川直輝氏、漫画:朝基まさし氏による同名コミックの実写化作。ドラマ版は2023年10月よりMBS/TBSドラマイズム枠で放送された。どこにでもいる普通の父親・哲雄(佐々木蔵之介)が娘に危害を加えようとした彼氏を殺してしまう衝撃の幕開けから、殺した彼氏が所属する半グレ犯罪組織に狙われながらも家族を守るための命がけの騙し合いが繰り広げられ話題に。映画版ではドラマ最終回から7年後を描く。
○■宮世琉弥、映画『マイホームヒーロー』舞台挨拶に登場

映画版の重要人物を演じた津田と宮世。作品の推しポイントを聞かれると、津田は「要素がいろいろあって。スピード感あふれる哲雄が追い込まれて、それをどうクリアしていくのかというスリリングな部分と、親子の対決になっていってしまうんですが、そこに家族愛が立ち上っていく感じが同時進行で進んでいく。
他にない映画に仕上がっているなと思っています」と魅力を熱弁する。

次に回答しようとした宮世だったが「ほとんど言われてしまって……(笑)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.