2024年3月16日 00:00
佐久間大介、“推し”と“恋人”の違いを熱弁「推しは応援したいという愛情」
と助言。「価値観の差を埋めるにはお互いが歩み寄るしかないかな」(佐久間)、「お互いの領域をちゃんともって、合うとこだけ合わせる」(金子)と1人ずつアドバイスし、最後に佐久間が「あまりにもどっちかの歩み寄りが難しいなら……再“マッチング”しようっ!」と映画のタイトルにかけてエールを送った。
【編集部MEMO】
映画『マッチング』(公開中)は、内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。
(C)2024『マッチング』製作委員会配給:KADOKAWA
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