2018年8月31日 20:20
TGC 2018 A/W 6人の飛躍 第6回 新川優愛、不変の仕事論「あと何回」の思いでランウェイへ
9月1日にさいたまスーパーアリーナで開催される「マイナビ presents 東京ガールズコレクション 2018 AUTUMN/WINTER」。「FOREVER GIRLS」のテーマに沿って、未来へ続くTOKYOの最先端トレンドを発信していく。マイナビニュースでは「TGC 2018 A/W 6人の飛躍」と題し、TGC出演と時を同じくして活躍の幅を広げたモデルをピックアップし、TGCへの思いや知られざる秘話を聞く。
最終回は、女優・モデルとして第一線で活躍し続けている新川優愛(24)。TGCの出演は今回で10回目となるが、その言葉からは経験の深さがにじみ出る。常に変化していく芸能界の中で変わらないこととは。3年ぶりの取材で、その芯の部分が明らかになった。
○「あと何回呼ばれるんだろう」の思いで臨む
――地方開催も含めると、今回で10回目の出演になりますね。
そうなんですね! ドラマでは後から感想を聞くということはありますけど、生の歓声や目の前で名前を呼んでくださるような状況は少ないので、毎回楽しいですし 、今でも元気をもらえる場所です。
――モデルとしての通常の撮影と比べると、大きな違いですね。