くらし情報『ReN、エド・シーランの衝撃と音楽ルーツ「すごく葛藤がある時期でした」』

2019年4月5日 17:00

ReN、エド・シーランの衝撃と音楽ルーツ「すごく葛藤がある時期でした」

ReN、エド・シーランの衝撃と音楽ルーツ「すごく葛藤がある時期でした」

シンガーソングライターのReN(25)が3月28日、東京・EX THEATER ROPPONGIで開催されたライブイベント「Spotify presents Early Noise Special」で、「Life Saver」「What I’m Feeling」「HURRICANE」の3曲を披露した。

ReNは10代で単身イギリスに渡った後、20歳の春から本格的な音楽活動をスタート。ギター1本でステージに立ち、さまざまな楽器演奏を重ねて録音・再生が可能なループステーションを駆使するパフォーマンスがファンの心をつかんでいる。この日も、ステージ上でビートやコーラスを次々と重ね、観客を引き込んでいった。

3曲を歌い終え、「こんなカッコいいセットで歌うことはなかなかないので、思う存分やらせていただきました」と晴れ晴れとした表情を魅せるReN。「本当に音楽が好きな人だと分かるようなキラキラした目で見てくれた。こんな贅沢な場所で歌わせてもらって。初めて僕の音楽を見て、どうしていいのか分からない人もいると思いますが、それも含めてライブとして楽しくやらせていただいています」と感想を述べ、「一体感のある、めちゃくちゃ良いライブです。

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