2012年5月14日 18:58
5月の消費意識は全体的に消極的。GWはプラスに影響も
およそ3人に1人の割合にとどまった。
男女別に見ると、「欲しいモノ・サービス」があると答えた人は、男性が26.7%、女性が36.6%と女性が10ポイントほど高い。
また、「欲しいモノ・サービス」の1人当たりの個数も男性2.05個に対し女性2.61個と女性が多く、女性の消費意欲の高さを裏づけているといえそうだ。
調査は20歳から69歳までの男女を対象にインターネット上で行われた。
調査期間は4月9日~11日。
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