2012年11月26日 11:15
オニツカタイガーのスポーツウオッチに、初のデジタルモデルが登場
セイコーインスツルはオニツカタイガーのウオッチコレクションから、12月中旬より新シリーズ「デジタルモデル」を発売する。
同ウオッチコレクションは、クラシック・スポーツウオッチ。
1960年代後半から1970年代に開発された、初期の国産スポーツウオッチの懐かしく個性のあるスタイルを踏襲している。
このほど発売する「デジタルモデル」では、丸みのある角型ケースや5連のブレスレットなど、往年の日本製デジタルウオッチのシルエットを、ウレタン材等を使用して新しく表現した。
存在感のあるステンレスのフロントボタンや、ビビッドなカラーリングなど、クラシカルな中にもスポーティーさを強調している。
同商品は12月中旬より、国内オニツカタイガー直営店や時計専門店、および海外にて販売を開始。
価格は8,400円。
カラーはホワイト、ブラック、レッドなど5色。
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