2012年12月17日 10:48
まめでなくても年1万3,000円節約できる方法 - 夫婦で年100万円ためるコツ
省エネ基準達成率の数字が大きいほど、省エネ性能がすぐれた製品といえます。
また、経済産業省が発表している省エネ性能カタログには、最新機器の消費効率を比較したリストが掲載されています。
どの製品を購入すれば比べられて便利です。
買いたい機種もおおまか決まって、具体的な買い換え効果を確認する際には、省エネ型製品買い換えナビゲーション「しんきゅうさん」(環境省)が便利。
省エネ家電に買い換えた場合の、年間の電気代の差などを比べてることができます。
※データは省エネルギーセンターの実測値(年間)。
算出の前提条件は機器の仕様と使用条件のみで、家族構成は考慮していない。
また、居住地域・住宅などで変わる場合がある。
冷房は冷房期間(3.6カ月間)、暖房は暖房期間(5.5カ月間)として算出。風呂給湯器はガス給湯器を前提としている【拡大画像を含む完全版はこちら】
【3ヶ月でマイナス40kg!?】嫁から“恐怖のドッキリ”を仕掛けられ食欲が減少した義弟…⇒しかし、意外な恩恵を受けていた!?