知っておきたい、生理中にしてはいけないこと、したほうがいいこと

 

前回は生理の基本的なメカニズムと検診のススメを書きました。今回はもう少しリアルな実践編として正しい生理時の過ごし方をアドバイスしたいと思います。


生理中の症状は人によって様々ですが、おなかが痛い、眠い、頭が痛い、下半身がだるいなどよく聞きますね。中にはほとんど苦痛を感じずに過ごす人もいるようです。

では一体、生理時にあなたの子宮でどんなことが起こっているでしょうか? 実はカラダは大変な大仕事をこなしているのです。生理とは、妊娠に至らずに不要となった子宮の内膜が一気に剥がされ、子宮の外へ排出される現象なのです。

眼には見えませんがこのような一大作業をカラダは昼夜休まずに行っているので、様々な症状が出るのですね。そんな時ぐらい自分を優しく労わり、静かに過ごしてカラダを大事にしてあげてください。

■生理中避けたいこと1:性行為はNGデリケートな部分は普段にも増してナプキン等で風通しがわるく、雑菌が繁殖しやすいので、性行為によって雑菌が体内に入る可能性があります。生理中は避けましょう。ちゃんと説明すれば彼も受け入れてくれるはず、恥ずかしがらずにしっかり意思表示をして自分の身体を守りましょう。

■生理中避けたいこと2:疲労を伴う激しい運動は避けて先に書いたように、生理中、カラダの中では大変な作業が行われています。長時間のジョギングや腹部に力をいれるようなワークアウトはやめましょう。また、水泳も体を冷やすし、雑菌に抵抗力がない時なので、避けたほうがいいと思います。

■生理中避けたいこと3:お酒は食前酒程度に控えて生理中は嫌なことがあってもお酒に逃げず、他の方法でストレス解消を心掛けるようにしてください。ヤケ酒、本格飲み会は生理が終わるまで待ってほしいものです。子宮内では大変な作業中ですから、更にアルコールを分解させる働きまでさせるのはかわいそう、疲れます。


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