いつの間にか歴史に夢中!? 江戸東京博物館で江戸や東京の歴史や文化を楽しむトークショー開催

2014年3月31日 18:00
 

東京五輪決定で、今や世界中から注目を集める東京。けれども、その一方で東京という都市がどんな風な歴史をたどってきたか知っている人は少ないのでは? 江戸から東京へと移り変わり、変貌をとげてきたこの都市の魅力をさぐるべく、3月22日に「江戸東京博物館」で行われたトークショーへ足を運んできました。


「江戸東京博物館」は、東京の歴史と文化をふりかえることによって、未来の東京を考える博物館。トークショーは、東京ゾーン入り口にある「朝野新聞社」の建物の前で行われました。

日本近代文学が専攻の橋本由起子さんと広報担当の飯塚晴美さん、ふたりの女性学芸員が、美術館や博物館の楽しみ方、「江戸東京博物館」の魅力を説明します。トークショーに参加したのは、半分ぐらいが「江戸東京博物館」に来たのは初めてという人たちでした。

美術館や博物館の楽しみ方としては、非日常の時間を味わう点が挙げられましたが、「江戸東京博物館」は、美術館的な要素と博物館的な要素の両方が楽しめるほか、実際に体験型展示に触れたりして、過去の時代を追体験できるところが特に魅力的だという説明がありました。

江戸時代の千両箱を持ってみたり、明治時代の人力車に乗ってみたりと、写真撮影したくなるスポットも多く、あちこちで撮影を楽しみ、それらの写真をSNSで紹介する人も多いそう。鑑賞するというより、体験して楽しむというのが「江戸東京博物館」の特徴なのかもしれません。

また「江戸東京博物館」の活用術としては、江戸城の天守と同じ高さだという7階で景色を楽しんだり、同じく7階にある図書室をぜひ利用してほしいとのことでした。無料で利用できるので、両国に立ち寄ったときは足をのばしてみるのもいいかも。

英語やフランス語をはじめ、外国語にも対応したボランティアガイドも充実しているので、外国から来た観光客をもてなすのにも重宝しそうです。

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