2015年6月27日 04:15|ウーマンエキサイト

玄関・階段・キッチン…危険な場所には対策を! 失敗しないベビーゲートの選び方

お風呂場、トイレ、キッチン、玄関、階段…、赤ちゃんにとって、家の中には危険がいっぱい。大切なわが子を危険な目に遭わせないためにも、ベビーゲートの設置は不可欠です。

ひと口にベビーゲートと言っても、いろいろな種類があります。そのため、設置場所に適切なタイプを購入することがポイント。まずはどんな種類があるのかご紹介しましょう。

目次

・ベビーゲートの種類をチェック
・どの種類のベビーゲートが使いやすい?
・事前の情報収集がカギ!


玄関・階段・キッチン…危険な場所には対策を! 失敗しないベビーゲートの選び方

© Daria Filiminova - Fotolia.com


ベビーゲートの種類をチェック

ベビーゲートの種類は、主に次のようなものがあります

  • 大人がまたぐタイプ
  • ドア付きのタイプ
  • スライドタイプ
  • レバーを引くタイプ
素材や大きさ、重さなども、メーカーによって異なるので、部屋のデザインに合っているかどうか、丈夫かどうかなどを比較して選択するとよいでしょう。


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