9/27の中秋の名月によせて とがった心が丸くなる「月」にまつわる美しい言葉

 

早いもので9月もそろそろ終わり。朝晩涼しくなり、すっかり秋めいてきました。さて、9月といえば「お月見」を連想される方も多いのでは。

2015年の中秋の名月は、あさって9月27日(日)。中秋の名月とは旧暦8月15日を意味していて、いまの暦に当てはめると必ずしも満月と重なるわけではなく、今年は1日遅れの9月28日が満月です。

ちなみに、9月28日の満月は、地球と月が近くなる「スーパームーン」でもあります。

中秋の名月によせて。とがった心がまあるくなる、「月」にまつわる美しいことば

(c) Sergey Nivens - Fotolia.com



すすきを飾り、お団子をお供えして、ゆっくりお月さまを愛でる時間を持てたらステキですが、忙しい現代人にはなかなか難しいかもしれませんね。

でも、特別なイベントはせずとも雰囲気だけは味わいたい! そこで「月」にまつわる美しい言葉を、書籍『美人の日本語 (幻冬舎文庫)』を参考にピックアップしました。

趣ある言葉たちに触れれば、忙しさでとがってしまいがちな心が、ちょっぴり丸くなるかもしれません。

■知っていると心が豊かになる、「月」にまつわる美しい言葉たち

【待宵】(まつよい)

1.《翌日の十五夜の月を待つ宵の意》陰暦8月14日の夜。小望月(こもちづき)。
2.来るはずの人を待つ宵。
恋人を待つ間の緊張するような、高揚するような言いあらわしがたい感情を、満月を待ち遠しく思う気持ちになぞらえているなんて。細やかな心の機微をあらわした、美しい言葉です。


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