昇進させた上層部も後悔している!? 「いきなり上司づら」する新人リーダーの適性を見極めよ!

2015年9月23日 07:00
 

上司に対して日々感じている「なんでそんなこと言うの?」「どうしてそういうことするの?」という不満や疑念。それを直接上司にぶつけたいと思っても、「余計に怒られるんじゃないか」「印象が悪くなるんじゃないか」とモヤモヤしたまま自己完結してしまっている女性も多いのでは?

そんな働く女性たちの疑問に、最強ワーキングマザー・堂薗稚子さんが、上司の立場からズバッと解説! 上司って、ホントはすごくあなたのことを考えてるのかも!?

昇進させた上層部も後悔している!?  「いきなり上司づら」する新人リーダーの適性を見極めよ!

(c)puhhha - Fotolia.com



こんにちは、堂薗です。急に秋めいてきましたね。実はこの連載も丸1年! よく続いたなあと読者の皆さまに感謝しつつ、上司に対するいろいろな思いは永遠になくならないものなのだ…とつくづく感じさせられています。

特に30代になってくると、身近な人が昇進したり自分が管理職になることも視野に入ってきたり、「上司」への見方も変わってくるのかもしれません。「私ならこうする」とか「こんな管理職は反面教師にしたい」など、より具体的でリアリティーある思いを持つ方が増えてくるように思います。

先日も、「同期が昇進したんです」という30代女性と話をしました。「なぜ昇進するのが私じゃなくてあの人なの?」ということではなくて、「何だか変な関係になっている」と戸惑っている様子でした。聞いてみると、昇進した同期は男性だったそうなんですが、昇進した途端、直属の上司でもないのに「上司づら」してくるようになったらしいのです。

これまでは一緒に会社への不満なんかを酒のつまみにして話していたし、仲の良い仲間の一人だったそうですが、昇進してから飲みに行ったとき、「そんな風に捉えているのは、視点が低い」とお説教をされ、極めつけに、「お前の成長について考えている」とあからさまに上から目線で言われたんですって。

腹が立ったというより茫然とし、「これからコイツとどう付き合うか」考えてしまったのだそうです。こういうの、本当にありがち! 思わず「オトコって馬鹿だよねえ」と語り合ってしまいました。

■昇進したからといって、すぐに「上司」にはなれない

20歳になったら「大人」「成人」、だけど昨日までは19歳で「未成年」というのと同じように、一晩寝て立場が変わったからといって、人は大きく変われるわけがありません。だけど、「変わらねば!」という役割意識が強く働き、一生懸命に振舞うあまりに、周囲を白けさせてしまう。これは男性によくある傾向な気がします。

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