人脈が広い人がやっている、大人になってからの友人づくりのコツ

2015年10月1日 21:00
 

いわゆる携帯電話を愛用している友人から「携帯の電話帳ってどうやってバックアップするの? ちょっと見てくれない?」とメールをもらい、彼の家にお邪魔したときのことです。

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膨大なデータが入っているようで、バックアップにずいぶん時間がかかり「整理したりしないの?」と聞いてみたところ「整理する必要なんてないよ。みんな大切な友だちだから」という返事が。いろいろなところに顔が利く彼らしい答えだな、と感心したものです。

人と関わるのが好きな国民性からか、イタリアの人たちは男女問わず、幅広い年齢層の友人を持つことが多いです。気が合ったら、シーンを選ばずに友だちづきあいを始められる心の間口の広さには、教えられることがたくさん!

ここでは、そんな彼らから学んだ「友人の輪の広げ方」をご紹介します。

■1:出会った人を線引きしない

金融機関で働き、いつも忙しそうにしている友人がいます。

ワインに目がなく、ヨーロッパ産のものは仕事の合間をぬってでも現地へ足を運ぶほど。そのせいか、ヨーロッパ中に多くの友人知人がいる彼女に、たくさんの人と交流できるコツは? と聞いたところ、「『この人はワイン醸造家だから』とか、『この人は仕事相手』とか、そういう線引きをしないことかな」という答えが。

「線引きするのって、無意識でもその裏側に利害関係が浮きでてくるから、個人的なつながりを広げにくいと思う。職場だから仕事だけする、趣味の集まりだから趣味だけする…ってもったいない!」と語る彼女。

どこで出会っても「気が合う」「いい人だから」など、自分の直感で人と関わるようにするのが、彼女流のコツだとか。

■2:「ちょっとお茶飲み」で近況報告

ジャーナリストの知人は、ちょいちょい電話をくれます。だいたい、呼びだされた後は近場のカフェで1時間ほどおしゃべりし、解散というパターンです。

あるとき、「このあとも別の知り合いに会うんだ」といっていた彼。「すごいフットワークだね、今日だけで何人に会うの?」と聞いてみたら「今日は4人だけだよ。仕事で会った人は除いてね」と返ってきてビックリしました。

彼の社交術は「電話は短く、なるべく直接会う。会うときはコーヒーブレイクの時間内に」がモットー。

「3、4か月に1回くらい長い時間をとって会うより、短い時間でマメに顔を出すほうが印象に残る。連絡が取りやすい相手ほど親しみがわきやすいから、そこから新しい人を紹介してもらえるしね。それが、人の輪を広げるコツかな」と話してくれました。

おかげで地元のカフェ事情に詳しくなり、突然トイレに行きたくなっても困らなくなったとか。


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