2015年10月27日 22:00|ウーマンエキサイト

結婚式のひとり参加を楽しむコツ! 知り合いがいなくても大丈夫!

秋はウェディングシーズン。友人や親戚、会社関係の結婚式に参列する人も多いのではないでしょうか。

目次

・前もって新郎新婦に席次のお願いをしておく
・初対面でも困らない 同じテーブルの人との会話ネタ
・披露宴の受付を買って出ると◎


結婚式のテーブル

新郎新婦の新しい門出を祝う結婚式、喜んで出席したいけれども、招待客の中に1人も知り合いがいないと、ちょっと気まずく感じてしまうかも。

でも、せっかくなら気持ちよくお祝いして、楽しく過ごしたいですよね。

■前もって新郎新婦に席次のお願いをしておく

もし参列する結婚式や披露宴に知り合いが1人もいない場合、ポイントになるのが席次です。自分以外の全員がグループで、盛り上がっているテーブルで1人ポツンと過ごす…なんていう状況は避けたいですよね。

そうならないためにも、前もって、できるだけ過ごしやすい席次にしてもらうように新郎新婦にお願いをしておきましょう。

「できれば話がしやすい人たちと同じテーブルにしてほしい」などと伝えれば、新郎新婦も1人で式に参列する不安をわかってくれるはず。


もしかしたら、同じテーブルになる人たちにも事前に声かけをしておいてくれるかもしれません。ほかにも1人で参列する人がいるなら、その人と近い席にしてもらえれば当日の気まずさも半減します。

■初対面でも困らない 同じテーブルの人との会話ネタ

同じテーブルの人がみんな知らない人ばかりだったとしても、披露宴の間ずっと黙って料理を食べているだけではつまらないですよね。お祝い気分を盛り上げるためにも、隣の席の人などに気軽に話しかけてみては。

結婚式に参列している人は、お互い知り合いでなくても、当然全員が新郎または新婦のことを知っています。共通の話題である新婦(または新郎)のことを話すと、会話をスムーズに進めることができますよ。

まずは「○○さんとは大学時代の友人なんです」など、自分と新郎新婦の関係を伝え、相手にも質問をしてみてください。


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