週末は台湾へ。レトロスポット「四四南村」の日曜フリマは手づくり品の宝庫!

 

台北のランドマーク「台北101」からほど近い「四四南村」(スースーナンツン)は、大都会の真んなかなのに、まるでタイムスリップしたかのようなレトロスポットです。

台湾の景色

© richie0703 - Fotolia.com



ここで毎週日曜の午後に開かれる「シンプルマーケット」は、台北っ子たちに大人気です。気のきいたおみやげも探せるかもしれません。

■かつての軍人家族の居留地がおしゃれなリノベ施設に

大型の商業施設が集まる信義区の一角に、20世紀半ばに建てられた、朽ちはてそうな集合住宅が残されています。ここ「四四南村」は、かつて中国大陸から渡ってきた「外省人」の軍人と、その家族が暮らした村。現在は、文化遺産として残されています。

「村」といっても、5分も歩けば一周できてしまうくらいの小さなエリアです。一部の建物は内部がリノベーションされて、おしゃれなカフェや雑貨ショップなどに生まれ変わっています。

また、狭い路地やカラフルな扉など、レトロで味わいのあるたたずまいをバックに写真撮影する人も多く、最近では日本の雑誌でも多くみかけるようになりました。

■絶妙なロハス感がたまらない!? 「シンプルマーケット」

「四四南村」の中央の広場で毎週日曜の午後1時から午後7時まで開かれる「シンプルマーケット」。規模は小さいながらもクオリティの高い出店者が集まってきます。

朝どりのオーガニック野菜や天然酵母パンといったファーマーズ系から、ハチミツやハーブなどを使った無添加の手づくりソープ、若手クリエイターによる1点もののアクセサリーなど…。

絶妙にロハスな品々が都会人のココロをわしづかみにします。旅行者にとっては個性的なおみやげの宝庫といえます。

マーケットの片すみには、イートインスペースやミニライブステージなどもあり、ちょっとした文化フェスのよう。小さな子ども連れのファミリーから中高年、学生や若いカップルなど、さまざまな層の人々が思い思いに楽しんでいて、ほのぼのとした雰囲気です。



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