時間を有効活用して国家試験をパス! イタリアマンマに学ぶすきま時間のつくり方

2016年3月1日 21:00
 

かけもちで仕事をすることがめずらしくないここイタリア。1日に3つの仕事をこなす知人女性は「いま編み物にハマっていて、赤ちゃん用ボレロをつくっている」と話していました。

仕事と家事で忙しいなか、よくそれだけの時間をひねりだせるものだ…と感心したものです。

目次

・1.スケジュール帳で時間管理
・2.リアルタイムでテレビを見ない
スケジュール帳に記入する女性

© Eugenio Marongiu - Fotolia.com



イタリアのマンマたちは、忙しくても自分の時間を見つけだすのが上手。少しの時間でいろいろなことにチャレンジしている人がわりと多いです。生活をさらに充実させるため、彼女たちが実践している「すきま時間のつくり方」のコツをご紹介します。

1.スケジュール帳で時間管理

講師として働く知人女性は、忙しい合間をぬって国家試験の勉強をしていました。帰りが遅い日も多いと聞いていたので、どうやって時間をさいているのか聞いたところ「一日のうちのどのタイミングで勉強するか管理するために、手帳を使っているの」という答えが返ってきました。

手帳は「時間軸で予定を書きこめるバーチカルタイプ、閉じたら手のひら程度のサイズ」という彼女流のこだわりがあり、「仕事・家事を含めて、寝る前に次の日の予定をなるべく10分刻みで書いておく」のが習慣です。

「これだと、どの時間を勉強にふりわけられるかがひと目でわかる。どの時間に何をしたか簡単に書いておけば、どれくらい勉強が進んでいるかもわかるしね」と、時間管理のコツを語っていました。

「10分でもいいから勉強する」というルールで一日の勉強時間をはかると、平均100分ほどあてることができていたとか。おかげで、先月見事に試験にパスできたそうです。


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